みらいをつくる超・文化祭
PEOPLE

第7回「みらいをつくる超・文化祭」2026年12月27日(日)開催!

一般社団法人Think the Earthは、第7回目となる「みらいをつくる超・文化祭」を新渡戸文化学園 東高円寺キャンパスにて開催します。

一般社団法人Think the Earth(理事長:水野 誠一/所在地:東京都港区)は、持続可能な社会創生を目指した教育を実践する教員と生徒を応援するプロジェクト「SDGs for School」を2017年より実施しています。その活動の一環として、第7回目となる「みらいをつくる超・文化祭」を2026年12月27日(日)に新渡戸文化学園 東高円寺キャンパスにて開催します。



超・文化祭は、大人も子どもも対等に未来をつくるために集まるソーシャルアクションフェスです。学校や年齢、所属の垣根を超えて「知って」「繋がって」「行動する」ことをテーマに、参加者全員が行動者になれることを目指しています。

本イベントには、学校・個人・企業・NPOなど立場を問わず出展が可能です。社会課題解決に向けた日頃の活動発表をはじめ、ブースでの作品展示や製品販売、ステージでの音楽ライブや演劇などが展開されます。出展者が「未来に向けて挑戦をしていること」を重視し、大人と学生がともに新しい文化を創出する取り組みとして継続開催されています。

超・文化祭では、中高生団体を対象としたドネーション(活動資金提供)の仕組みを取り入れています。一般参加者の入場料や企業・NPOの参加費を原資とし、支援を希望する中高生団体へ資金が分配されます。

ドネーション希望団体によるプレゼンテーション後、一般参加者の投票結果に応じて資金が配分されるシステムとなっており、イベントへの参加や投票を通じて中高生団体の活動を応援できます。

・関心の高いテーマ設定
専門家の監修のもと、現代の児童福祉分野において特に関心の高いトピックをテーマとして取り上げます。

・世界の福祉をもっと身近に感じる、実践的な情報提供
資生堂児童福祉海外研修の修了者や専門家が、研修での学びを活かした日本の現場での実践事例や各国の取り組みを紹介し、日本の児童福祉のあり方を考察します。

・読みやすいボリューム
デジタルデバイスでの視認性を考慮し、コンパクトな構成で提供します。

※社会的養護:保護者のない児童や、保護者に監護させることが適当でない児童を、公的責任で社会的に養育・保護するとともに、養育に大きな困難を抱える家庭への支援を行うこと(出典:こども家庭庁)。

多様な参加方法
中高生向けには、自身の活動スタイルに合わせて選択できるよう5つの参加形態が設定されています。2026年10月17日(土)13時より受付が開始されます。

(1) ドネーションプレゼン
団体や活動のプレゼンテーションを行い、参加費を原資とした活動資金の獲得を目指します。

(2) ブース出展
教室や廊下にブースを開設し、ワークショップや展示、販売などを実施します。

(3) ポスターセッションでの活動報告
ポスターを用いて活動成果の発表や仲間の募集を行います。

(4) ステージ発表
ダンス、演劇、演奏などをステージ上で表現します。

(5) 一般参加
出展は行わず、当日来場して情報収集や参加者との交流を図ります。

事前の勉強会とアイデアMTG
参加を検討している中高生向けに、事前の勉強会やアイデア出しを行うプログラムが開催されます。

・第1回 勉強会「超・文化祭とは?」「超・文化祭を経て成長したプロジェクト」
日時:2026年10月22日(木)18:00〜19:00
場所:オンライン
内容:超・文化祭の概要説明、過去プロジェクトの実践報告、開催に向けた案内
参加費:無料

・第2回 勉強会「第7回 超・文化祭をみんなでもっと良くしよう(アイデア出し)」
日時:2026年11月17日(土)18:00〜19:00
場所:新渡戸文化学園 東高円寺キャンパス
内容:概要説明、施設見学会、アイデア企画、参加者交流会
参加費:無料

当日は200人以上の来場を見込む
例年、持続可能な未来を目指す200人以上の生徒や大人が集結します。交流会では立場を超えた対話の時間が設けられ、新たなプロジェクト創出の場としても機能しています。なお、当日の一般参加は事前申し込み不要で来場可能です。



開催概要
・日時:2026年12月27日(日)10:00〜17:30(予定)
・会場:新渡戸文化学園 東高円寺キャンパス(東京メトロ丸ノ内線「東高円寺駅」徒歩8分)
・出展申込:2026年10月17日(土)13:00より専用フォーム(https://sites.google.com/view/cho-bunkasai/bunkasai-7-2026)にて受付
・入場料(予定):高校生以下 200円/学生 500円/大人 1,000円
※入場料は中高生のドネーション希望団体への寄付および一部運営費に充当されます。
・主催:みらいをつくる超・文化祭実行委員会(新渡戸文化中学校・高等学校/一般社団法人Think the Earth)



外務省 SDGsサイト「JAPAN SDGs Action Platform」における「持続可能な開発のための2030アジェンダ 仮訳(PDF)」によると、以下のように記載があります。

目標 4 . すべての人々への、包摂的かつ公正な質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する
4.1 2030 年までに、すべての女児及び男児が、適切かつ効果的な学習成果をもたらす、無償かつ公正で質の高い初等教育及び中等教育を修了できるようにする。
4.2 2030 年までに、すべての女児及び男児が、質の高い乳幼児の発達支援、ケア及び就学前教育にアクセスすることにより、初等教育を受ける準備が整うようにする。
4.3 2030 年までに、すべての女性及び男性が、手頃な価格で質の高い技術教育、職業教育及び大学を含む高等教育への平等なアクセスを得られるようにする。
4.4 2030 年までに、技術的・職業的スキルなど、雇用、働きがいのある人間らしい仕事 及び起業に必要な技能を備えた若者と成人の割合を大幅に増加させる。
4.5 2030 年までに、教育におけるジェンダー格差を無くし、障害者、先住民及び脆弱な立場にある子どもなど、脆弱層があらゆるレベルの教育や職業訓練に平等にアクセスできるようにする。
4.6 2030 年までに、すべての若者及び大多数(男女ともに)の成人が、読み書き能力及び基本的計算能力を身に付けられるようにする。
4.7 2030 年までに、持続可能な開発のための教育及び持続可能なライフスタイル、人権、男女の平等、平和及び非暴力的文化の推進、グローバル・シチズンシップ、文化多様性と文化の持続可能な開発への貢献の理解の教育を通して、全ての学習者が、持続可能な開発を促進するために必要な知識及び技能を習得できるようにする。
4.a 子ども、障害及びジェンダーに配慮した教育施設を構築・改良し、すべての人々に安全で非暴力的、包摂的、効果的な学習環境を提供できるようにする。
4.b 2020 年までに、開発途上国、特に後発開発途上国及び小島嶼開発途上国、ならびにアフリカ諸国を対象とした、職業訓練、情報通信技術(ICT)、技術・工学・科学プログラムなど、先進国及びその他の開発途上国における高等教育の奨学金の件数を全世界で大幅に増加させる。
4.c 2030 年までに、開発途上国、特に後発開発途上国及び小島嶼開発途上国における教員養成のための国際協力などを通じて、資格を持つ教員の数を大幅に増加させる。