【JR西日本ホテルズ】 全13ホテルで「CO₂ゼロSTAY®」宿泊プランを展開
株式会社ジェイアール西日本ホテル開発は、宿泊時に発生するCO₂排出量をカーボンオフセットにより実質ゼロにする宿泊プラン「CO₂ゼロSTAY®」の予約受付を開始しました。
株式会社ジェイアール西日本ホテル開発(京都府京都市下京区、代表取締役社長 坪根英慈)「CO₂ゼロSTAY®」宿泊プラン 概要は、2050年カーボンニュートラル実現への貢献、そして持続可能な社会の実現に向けた取り組みの一環として、宿泊時に発生するCO₂排出量をカーボンオフセットにより実質ゼロにする宿泊プラン「CO₂ゼロSTAY®」を、2026年6月12日(金)よりTHE OSAKA STATION HOTEL, Autograph Collectionで予約受付を開始しました。これにより、JR西日本ホテルズが展開する全13ホテルで本プランをご利用いただけるようになります。
■今回販売を開始したホテル
【THE OSAKA STATION HOTEL, Autograph Collection】
Carbon offset stay plan with baggage tag(カーボンオフセットステイプラン バゲージタグ付き )
Marriott Bonvoy®(マリオット ボンヴォイ)で予約ができる宿泊プランです。間伐材をリメイクして作られたオリジナルバゲージタグをお一人様につき1個※進呈します。(※1室1名または2名利用の場合)
■手軽にSDGs貢献:泊まるだけで、持続可能な社会づくりに貢献できます。
■CO₂を実質ゼロに:宿泊時に発生するCO₂排出量をオフセット(相殺)します。
■地域の環境保全を支援:宿泊料金の一部は、北海道をはじめ全国の森林保全や再生可能エネルギー拡大に役立てられます。
■証明書の発行:ご希望の方には、環境貢献を証明する「オフセットSTAY証明書」をお渡しします。
地球温暖化は、CO₂排出量の増加が主要な要因の一つと考えられており、世界各国でその抑制に向けた具体的な目標を定めて取り組んでいます。日本においても、2030年には温室効果ガス排出量を2013年比で46%削減、2050年には完全なカーボンニュートラルを実現することを目標としています。観光産業における温室効果ガスの排出抑制は、持続可能な観光(サスティナブル・ツーリズム)を実現するための世界的な課題となっています。
同ホテルでは宿泊プランの他にも、宴会利用において使用する電気をCO₂が排出されない再生可能エネルギーに置き換える「CO₂ゼロMICE」を展開するなど、多角的な環境保全活動に取り組んでいます。
SDGs目標13は「気候変動に具体的な対策を」とありますが、そもそも具体的にはどういったことなのでしょうか?
国際連合広報センターサイト「JAPAN SDGs Action Platform」における「持続可能な開発のための2030アジェンダ 仮訳(PDF)」によると、以下のように記載があります。
目標 13. 気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる*
13.1 すべての国々において、気候関連災害や自然災害に対する強靱性(レジリエンス)及び適応の能力を強化する。 13.2 気候変動対策を国別の政策、戦略及び計画に盛り込む。 13.3 気候変動の緩和、適応、影響軽減及び早期警戒に関する教育、啓発、人的能力及び制度機能を改善する。 13.a 重要な緩和行動の実施とその実施における透明性確保に関する開発途上国のニーズに対応するため、2020年までにあらゆる供給源から年間1,000億ドルを共同で動員するという、UNFCCCの先進締約国によるコミットメントを実施するとともに、可能な限り速やかに資本を投入して緑の気候基金を本格始動させる。 13.b 後発開発途上国及び小島嶼開発途上国において、女性や⻘年、地方及び社会的に疎外されたコミュニティに焦点を当てることを含め、気候変動関連の効果的な計画策定と管理のための能力を向上するメカニズムを推進する。