未来を育てる入社式・植樹式
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“捨てる”から“育てる”へ ペットボトルキャップが植木鉢に?  新入社員が挑戦 埼玉・川口の環境機械メーカーが体験型入社式を実施

環境機械メーカーの日本シーム株式会社は、2026年4月1日(水)、廃プラスチックを活用した体験型入社式「未来を育てる入社式・植樹式」を実施します。

環境機械メーカーの日本シーム株式会社(本社:埼玉県川口市)は、2026年4月1日(水)、廃プラスチックを活用した体験型入社式「未来を育てる入社式・植樹式」を実施します。



日本では年間約800万トン以上の廃プラスチックが排出されています。循環型社会の実現が求められる中、リサイクルを支える“静脈産業”の役割はますます重要になっています。
同社は1977年の創業以来、廃プラスチックを資源へと循環させるリサイクル機械を開発・提供してきました。
今回の入社式は、静脈産業の価値や循環型社会を支える仕事の意味を、実際に自社開発の粉砕機・成形機に触れることで理解を深めてもらうことを目的に企画しました。

① 新入社員自身が原料を持参
新入社員が家庭で集めたペットボトルキャップを使用。
「捨てるもの」が「資源」へと変わる第一歩を、自ら体験します。
② 粉砕から成形まで体験
ペットボトルキャップを粉砕機に投入し、再生フレークを成形機で植木鉢へ加工。
リサイクル工程を一貫して体感します。
③ オリーブを植樹し“成長”を誓う
完成した鉢にオリーブの苗木を植樹。
オリーブは「平和」「繁栄」「持続可能な成長」の象徴とされ、未来への願いを込めています。

【実施概要】
日時:2026年4月1日(水)
場所:日本シームMIRAI Labo(埼玉県川口市)
対象:2026年度 新卒入社社員 2名
所要時間:約60分
内容:
 1)ペットボトルキャップ投入
 2)粉砕体験
 3)再生成形(植木鉢)
 4)記念植樹(オリーブ)

国際連合広報センターサイト「JAPAN SDGs Action Platform」における「持続可能な開発のための2030アジェンダ 仮訳(PDF)」によると、以下のように記載があります。

目標12. 持続可能な生産消費形態を確保する
4.1 2030 年までに、すべての女児及び男児が、適切かつ効果的な学習成果をもたらす、無償かつ公正で質の高い初等教育及び中等教育を修了できるようにする。
4.2 2030 年までに、すべての女児及び男児が、質の高い乳幼児の発達支援、ケア及び就学前教育にアクセスすることにより、初等教育を受ける準備が整うようにする。
4.3 2030 年までに、すべての女性及び男性が、手頃な価格で質の高い技術教育、職業教育及び大学を含む高等教育への平等なアクセスを得られるようにする。
4.4 2030 年までに、技術的・職業的スキルなど、雇用、働きがいのある人間らしい仕事 及び起業に必要な技能を備えた若者と成人の割合を大幅に増加させる。
4.5 2030 年までに、教育におけるジェンダー格差を無くし、障害者、先住民及び脆弱な立場にある子どもなど、脆弱層があらゆるレベルの教育や職業訓練に平等にアクセスできるようにする。
4.6 2030 年までに、すべての若者及び大多数(男女ともに)の成人が、読み書き能力及び基本的計算能力を身に付けられるようにする。
4.7 2030 年までに、持続可能な開発のための教育及び持続可能なライフスタイル、人権、男女の平等、平和及び非暴力的文化の推進、グローバル・シチズンシップ、文化多様性と文化の持続可能な開発への貢献の理解の教育を通して、全ての学習者が、持続可能な開発を促進するために必要な知識及び技能を習得できるようにする。
4.a 子ども、障害及びジェンダーに配慮した教育施設を構築・改良し、すべての人々に安全で非暴力的、包摂的、効果的な学習環境を提供できるようにする。
4.b 2020 年までに、開発途上国、特に後発開発途上国及び小島嶼開発途上国、ならびにアフリカ諸国を対象とした、職業訓練、情報通信技術(ICT)、技術・工学・科学プログラムなど、先進国及びその他の開発途上国における高等教育の奨学金の件数を全世界で大幅に増加させる。
4.c 2030 年までに、開発途上国、特に後発開発途上国及び小島嶼開発途上国における教員養成のための国際協力などを通じて、資格を持つ教員の数を大幅に増加させる。