【スペーシアXを貸切】親子で学ぶ「子ども靴の回収イベント」を2月21日に開催
株式会社SlowFastは、東武鉄道株式会社との業務提携第一弾として、東武鉄道の特急「スペーシアX」を貸し切った「子ども靴回収&環境教育イベント」を開催します。
子ども靴の循環事業を運営する株式会社SlowFast(本社:東京都墨田区、代表取締役:谷口 昌優)は、東武鉄道株式会社との業務提携第一弾として、2026年2月21日(土)、東武鉄道の特急「スペーシアX」を貸し切った「子ども靴回収&環境教育イベント」を開催します。
本イベントは、サイズアウトして履けなくなった子ども靴を「捨てる」のではなく、憧れの特急列車の車内で「回収(寄付)」するという特別な体験を通じ、親子で楽しみながら環境問題や循環型社会について考える機会を提供することを目的としています。
本イベントは、東武鉄道が推進するスタートアップとの事業共創プログラム「TOBU Open Innovation Program」の一環として推進されるものです。また、東京都が推進するスマートサービスの社会実装を促進させる事業「Be Smart Tokyo Inclusive」、および墨田区が実施するスタートアップ等の社会課題解決型ビジネス創出を支援する「プロトタイプ実証実験支援事業」の支援を受けて実施されます。
子ども靴は、製造から輸送、廃棄に至るまでのサプライチェーン全体で多くのエネルギーを消費し温室効果ガスを排出しています。しかし、国内では年間約3,500万足(※1)もの子ども靴が、まだ履ける状態でありながら廃棄されているのが現状があります。
※1:1-12歳までの子どもの人口である約1,250万人が年間で5,500万足の靴を購入し、そのうちの65%が廃棄処分されていると仮定した際の試算に基づくものです。
この「早期廃棄」は、製品のライフサイクル全体(Scope 1-3)を通じて排出された環境コストを短期間で捨て去ることを意味します。
同社と東武鉄道は、これまでも「スペーシアX」モチーフの子ども靴販売等を通じて連携してまいりましたが 、今回は実際に運行する車両を「移動する回収拠点」および「学びの場」として活用することで、資源循環の重要性を広く発信します。
開催日時:2026年2月21日(土)17時30分~18時40分
場 所 :特急スペーシアX車内(東武浅草駅~とうきょうスカイツリー駅間を往復)
対 象 :スペーシアX又はSL大樹の子ども靴をご購入いただいたご家族
(※募集は終了)
■ 主なプログラム
回収拠点:コックピットラウンジにて、サイズアウトした靴を回収
環境教育:靴を題材にした資源循環について親子で学習
特別体験:最上級客室「コックピットスイート」での記念撮影
1. スペーシアⅩやSL大樹をモチーフにした子ども靴の販売
東武鉄道が運行する「特急スペーシアX」及び「SL大樹」をモチーフにした子ども靴を、循環を前提にサーキュラー・デザインで設計・開発されたオリジナルシューズを販売。
SlowFast公式サイトのほか、東武ファンフェスタや東武グループが運営するTOBU POINT会員向け公式のネットショッピングサイト「TOBU MALL」にて販売。
【商品販売サイト】
SlowFast公式サイト:https://eco3.slowfast.jp
TOBU MALL販売ページ:(スペーシアX)https://tobumall.jp/shop/g/gTT-25Z001/
( SL大樹 )https://tobumall.jp/shop/g/gTT-25Z002/
2. 一般財団法人東武博物館との連携
多くのお子様連れのお客様が来館する東武博物館の館内にて、「特急スペーシアX」及び「SL大樹」をモチーフにした子ども靴(※2)の展示販売を行っています。
また、サイズが合わなくなった等の理由から履けなくなった子ども靴を回収するボックスを設置することで、環境負荷低減に向けた取り組みでも連携をしています。
※2子ども靴のサイズ展開は19.0cm~23.0㎝の1㎝刻み
国際連合広報センターサイト「JAPAN SDGs Action Platform」における「持続可能な開発のための2030アジェンダ 仮訳(PDF)」によると、以下のように記載があります。
目標12. 持続可能な生産消費形態を確保する
4.1 2030 年までに、すべての女児及び男児が、適切かつ効果的な学習成果をもたらす、無償かつ公正で質の高い初等教育及び中等教育を修了できるようにする。 4.2 2030 年までに、すべての女児及び男児が、質の高い乳幼児の発達支援、ケア及び就学前教育にアクセスすることにより、初等教育を受ける準備が整うようにする。 4.3 2030 年までに、すべての女性及び男性が、手頃な価格で質の高い技術教育、職業教育及び大学を含む高等教育への平等なアクセスを得られるようにする。 4.4 2030 年までに、技術的・職業的スキルなど、雇用、働きがいのある人間らしい仕事 及び起業に必要な技能を備えた若者と成人の割合を大幅に増加させる。 4.5 2030 年までに、教育におけるジェンダー格差を無くし、障害者、先住民及び脆弱な立場にある子どもなど、脆弱層があらゆるレベルの教育や職業訓練に平等にアクセスできるようにする。 4.6 2030 年までに、すべての若者及び大多数(男女ともに)の成人が、読み書き能力及び基本的計算能力を身に付けられるようにする。 4.7 2030 年までに、持続可能な開発のための教育及び持続可能なライフスタイル、人権、男女の平等、平和及び非暴力的文化の推進、グローバル・シチズンシップ、文化多様性と文化の持続可能な開発への貢献の理解の教育を通して、全ての学習者が、持続可能な開発を促進するために必要な知識及び技能を習得できるようにする。 4.a 子ども、障害及びジェンダーに配慮した教育施設を構築・改良し、すべての人々に安全で非暴力的、包摂的、効果的な学習環境を提供できるようにする。 4.b 2020 年までに、開発途上国、特に後発開発途上国及び小島嶼開発途上国、ならびにアフリカ諸国を対象とした、職業訓練、情報通信技術(ICT)、技術・工学・科学プログラムなど、先進国及びその他の開発途上国における高等教育の奨学金の件数を全世界で大幅に増加させる。 4.c 2030 年までに、開発途上国、特に後発開発途上国及び小島嶼開発途上国における教員養成のための国際協力などを通じて、資格を持つ教員の数を大幅に増加させる。